2009年7月 4日 (土)

Shine A Light

Rolling Stonesのライブ映画 Shine A Light のDVDが早速来ました。

Shine_alight 映画館で観ましたが何度でも観たいです。

インタヴューでボーナストラックのキースのコメントに改めて感激です。

”俺は常に人から愛されたいと思ってきた。人を愛する者だけが、人に愛されるんだ”

と意外にも家族、子供思いの一面を語っています。

ファンや若いミュージシャンに教えてあげられる教訓などはありますか?という質問には

”俺自身が模索していて答えられる立場にない”    ときっぱり。そしてつけ答えて、

”きちんと学んだら必ず教えるよ”

これだけの成功を収めて、荒くれのイメージの彼がこれだけ謙虚に努力している姿勢に胸を打たれてしまいます。

そうです、まだまだ人間生きている限り、模索の毎日のはずです。

音楽だけでなく、言葉でも彼に勇気づけられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月15日 (火)

ジョニーは戦場へ行った

今日NHK-BSで昔の映画”ジョニーは戦場へ行った”を放送していた。子供ながらになぜがずっと僕の心の中に残っている映画で、多分中学生くらいのときに文庫本も買って持っている。今日大人のしかも医師としての立場で、久しぶりに見て、その内容の暗い重さに圧倒された。映画の内容はココを参照

この映画を少年時代にみて、未熟な初心な心にかなりのインパクトを与えていたのは確かで、それが僕が何故脳に興味ももったのか?何故脳外科医になったか?の原点に関係しているように思った。

脳外科医になって、意識がない植物状態の患者さんを診ていても、意識がないけれど脳は何かを感じているはずだと、自然に感じてしまう。ずっとわからないでいたけれど、きっと少年時代に見たこの映画がずっとどこかに残って自分の”意識”に対するルーツになっていたのかもしれない。

少年期の自分がこの映画で受けたインパクトが今の自分に繋がっている不思議な気持ち。この映画に出会っていなければ今の自分はないかもしれない。

でも、、、、今見ても、、、、、重いです。暗いです。悲しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月24日 (日)

父と娘

今日は映画を”宇宙戦争”を観にいき、昼はランチでたまたま通りかかって良い感じの新しい店”枇杷”を見つけた。古いビルを改装してスケルトンの壁、廃材を工夫して使用したインテリアなどなかなか好み。強大な工業用送風機が天井に吊るされていたりして僕好み。食後は気になっていたDVD,CD,本を買う。

DVDのひとつはグラムパーソンズのトリビュートコンサートで、26歳で死んだグラムパーソンズの娘さんが、父親の死後30年たって企画したコンサート。

殆ど生前の父の思い出がない娘が、成長とともに父が残した音楽に触れ、父と共に過ごした友人たちとあい父の功績、偉大さに気づき、その友人たちに声をかけ、トリビュートという形だが父が死んだ原因でもある薬物中毒救済のチャリテイーコンサートのDVD。ノラジョーンズ、キースリチャーズhttp://www.keithrichards.com/high/index.htmlなどがでているが、なんか心温まる。69年から72年くらいキースはグラムパーソンと本当になかよかったんだよねー。wild horsesはグラムの影響が強い曲だけど、本当にいい曲だ。皆で合唱。

KeithNora 宇宙戦争もそうだけど、父と娘の関係を考えさせられる。そこまで思われている父親って幸せだろうな。

本は今ベストセラーで話題になっている”生きて死ぬ智慧”。般若心経をわかりやすい言葉で訳した本。”人はなぜ苦しむのでしょう、、。本当は野の花のように私たちも生きられるのです”で始まる。短いお経を美しい言葉でわかりやすく、心が落ち着く文章。

| | コメント (0) | トラックバック (1)