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2011年3月31日 (木)

所用で東京へ。大学病院では地震の被害で医局、ICU、病棟の壁にヒビが入ったようですが、普通にそのまま継続使用しているようです。4月からは7名もの研修医が来るようです。

大学病院の帰り、新宿、青山あたりを歩きました。
駅も街も電気を消して薄暗くなっていますが、変わらずに動いている人々をみるとなんだか安心します。

節電で照明を落としているオフィスや商店をみると、これはこれでいいんじゃないか?
普段が明るすぎるのか?(本来が電気使いすぎ?)って思います。

Sakura
新宿歴史博物館の庭には桜が咲いていました。
明日から四月。

新しい大学生や社会人などフレッシュマンで街はあふれるのかな?

静かに日々の幸せをかみ締めたいですね。


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2011年3月22日 (火)

Thank you Keith!

キース・リチャ─ズは東日本大震災チャリティー・Tシャツの販売を自らのサイトで開始しました。

ありがとう、キース!

http://www.keithrichards.com/Kr_japantshirt


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2011年3月17日 (木)

集団ヒステリー?

先日静岡にも比較的大きな地震がありました。
心配してくださり連絡をくれた方々、ありがとうございました。
僕を含め、クリニックやスタッフ、家族は皆元気にしています。

大地震と原発事故が重なり、被災者の人々は本当に大変だと思うのですが
まだまだ恵まれた環境にいながら、買いだめしたり過剰にエゴをむき出しにする人々を見ると腹が立ってきます。

一種の集団ヒステリーでしょうか?
静岡でさえ、電池や米やガソリンを買い占めている人がいるのが残念です。
その方々はお米を担いで逃げるのでしょうか?

先日も患者さんから聞いた話ですが、スーパーで大量に野菜ジュースを買い込んでいる60代くらいの女性がいたそうです。あまりに沢山買っているのを見かねてどうしてそんなに買うのか本人に尋ねたそうです。

その方曰く”放射能で野菜がやられて野菜がしばらく食べれなくなるから!”と言い放ったそうです。

その話をしてくれた患者さんも70歳くらいの方ですが、呆れて”脳がおかしいのか”と思ったそうです。

僕が往診している80歳代の患者さんで寝たきり、気管切開、胃ろうからの経管栄養しています。
介護をされている旦那さんも80歳代で家も築60年はあるかという木造平屋です。
地震が起こると逃げれない可能性が高いのですが、”地震が来たらそれはそれでしょうがない”と実にあっけらかんとしています。
全体的に戦争を経験した方々は皆精神的に強いように思います。

夜の街では幾分人は少ないものの飲食店とかでは普通に食べたり飲んだりしている人は多いです。
ニュースが無ければ平和な日常そのものです。
確かに被災者の方々の状況を考えるとあまりハシャグのはどうかと思いますが、あまりに過剰に反応するのもどうかと思います。外食したり、お酒を飲んだりも、町が普通に機能しているのであれば、それらの商売で生活している方もいるわけで、気遣いながらも僕らはどこかでストレスを逃がしていかないといけないのではと思います。

淡々と毎日を普通に、自分の役割にベストを尽くして過ごすしかないのではないでしょうか。

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2011年3月15日 (火)

日本の魂

震災で頑張っている人のため、地域は違えど世の中の助けになるかもと、節電を心がけています。

暖房もかけずに仕事をしていると手もかじかんできますが、
それはそれで、忘れかけた何かを思い起こさせてくれます。

Sisenndou2

潔く襖一枚で自然と隔てるだけの日本建築。(京都の詩仙堂)

Sisenndou
僕が寒い空気で思い出した心象風景

私たち日本人の先人達は自然と個を分け隔てることなく、
むしろ自然と共存する宇宙に美を見出してきました。

僕は日本の魂を感じます。

(一方で電池や米やトイレットペーパーなどなど店頭からなくなっているアサマシイ状況には本当に悲しくなってきます。)

今日本では大変なことが起こっています。今後まだまだ大変なことがあるかもしれませんが、
誇りを持って皆で乗り越えていきましょう。
そしてささやかな幸せをかみ締めましょう。

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2011年3月13日 (日)

大地震

金曜日の午後の診療開始前に地震があり、静岡ではかなり長い横揺れが続きました。
東海地震か?!とびっくりしたが、クリニックも周辺にも大きな被害はありませんでした。

ご心配していただいた皆様ありがとうございました。

東北地方、北関東の皆様、被災された皆様には本当にお悔やみを申し上げます。
知人や関係者やその家族の無事をお祈りいたします。

現在静岡でも軽度の余震を感じますが、市内は平穏を保っています。
平凡な日ですが、東北地方の方々に比べたらどれだけ幸せなことなのか思い知らされます。

それにしても大自然を前にいかに人間が無力で小さな存在なのかを思い知らされます。
電気もテクノロジーも自然の前には無力で、それに頼りきっている社会、人間の生活など、当たり前のことに反省を反省しないといけないのかもしれません。

一人一人、住む場所が違っても、心を一つにして、高い志をもって、団結、協力してこの危機を乗り越えていきましょう。

合掌。

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2011年3月 1日 (火)

お祝い

世界の建築家コミュニティーにおいて次世代の基準となる作品を評価し、建築デザインの発展を目的とする国際建築賞(LEAF賞)の2010個人住宅部門賞に選ばれた友人の誕生日と受賞のお祝いとしてささやかな食事会を東京で開きました。
Mtfu

ご夫妻に出会えたのも何かの縁かも知れませんが、本当に喜びを感じてしまいます。

自分達のスタンスや感性を最優先する姿勢に凄く共感しますし、パワーを感じます。
俗っぽい、薄っぺらのニュースに流されずに、自分の感性を大切に生きないといかないな!と思います。

彼の誕生日を記念して今日は1973のVintageで乾杯です!
私にとってワインの神様であるソムリエのお店での食事です。
Vin_3

Biondi73_273_2
Biondi-Santi 1973

Serpico1999_3
Serpico1999

いよいよ3月。花粉症も増えて忙しい毎日です。
僕も彼らからパワーをもらい、毎日毎日エネルギッシュに楽しくポジティブに仕事をしたいと思います。


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