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2010年4月16日 (金)

流行性疾患ではないのに、、。

雨が多い4月です。

病気には風邪や、インフルエンザ、花粉症などその時々によって増減する季節性、急性期疾患があります。

3月~4月は毎年花粉症の方が多いので耳鼻科などはこの時期大変なのですが、今年は気候のせいで花粉飛散が少ないので患者さんが少ないそうです。

当院でも今年は急性期疾患が少ないと少しは暇になっていいか!などとぬか喜びしていましたが、最近は頭痛でくる新患の方が急激に増えていて、むしろ仕事は忙しくなっています。

若くして、くも膜下出血で亡くなられた木村拓也選手のニュースのインパクトが大きかったのでしょうか?
くも膜下出血は怖い病気ですが、早期に適切な治療を行えば社会復帰も可能です。脳外科医にとって、くも膜下出血の治療はやりがいのある仕事です。私も多くのくも膜下出血の治療に携わり、研究、論文なども書いてきました。現在は脳ドックなどの普及で随分と予防できるようになっていますが怖い頭痛の原因でもあります。
決して流行の病気ではありませんが、ニュースの影響は多いようです。

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