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2008年5月29日 (木)

エリック.クラプトン自伝

Erickclapton 2週間前に買った”エリック.クラプトン自伝”。世界中のオジサン連中に大うけのようです。僕も例に漏れず買ってから1日で読破してしまいました。

彼の伝説や、ミュージシャンとしての経歴や遍歴はもうすでに十分知っているつもりでしたが、本人の言葉で読むとやはり奥が深いです。

天才ゆえの苦悩の若い日、奔放な日々ゆえの虚無感はヒーロー像としては予想通りですが、、、。。

親友ジョージハリスンの妻との恋もロマンチックですが、せっかくその恋が成就しても、アル中になって破綻したり、その後の中年期も単なる酒好き、女好きのどうしょーもないロクデナシです。本当にどうしょーもない駄目駄目男です。

そんな彼も本当のオジサンになってからようやく幸福な家庭を築き、現在の彼があるわけですが、どんなに追い詰められても音楽に対する情熱だけは持ち続けたところに鍵があったように感じました。

僕が、この本で一番感動したのは現在62歳の彼が書いた最後のエピローグの文です。(本文を読まずに、立ち読みしないように!)

歳をとることに何だかネガティブになりがちですが、毎日毎日を、 ”明日は何か楽しいことはあるのかな?と寝る前に小学生が思うような気持ち”で過ごせればというポジテチィブな気持ちになります。

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コメント

お久しぶりです。
改正後の慌しさは、少し落ち着かれたでしょうか。
ロクデナシの駄目駄目オヤジ。
でも、いつまでもエキサイティングでキュート。いいですね~。
私も、楽しい明日に期待して、日々を過ごそうと思います。
八幡山の桜。来年は見に行きます!

投稿: しましま | 2008年5月31日 (土) 14時39分

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