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2008年2月 6日 (水)

疲労困憊

くたくたです~。

今日は朝8時半から診療をはじめ、午前の診療が終わったのが午後1時半。

午後1時半から定期の往診2件と今朝具合が悪いので急遽往診する1件を回る。結局昼はトイレにいけただけで、食事も座ることもお茶を飲むことも出来ず、、、。

2時45分に帰ってくると、待合室にはもう午後3時からの患者さんが数名来ている。

そこへ、近くの普段在宅を行っている方の家族から電話あり、先程急変したとのこと、、、。すぐに走ってその患者の家へ。救急車の手配をしてすぐにまた走ってクリニックへ帰り、病院への連絡、紹介状をFAXする。

結局午後3時20分過ぎに診療スタート。すでに待合室は満タン状態。待たせた患者さんたちにスタッフとともに謝り謝りながら6時過ぎまで診療。

診療後は、カルテを見直したりしてチェックする。面倒くさいけれど、慌しい限られた診療時間ではできない、こまかなチェックや今後の治療方針などを書き加えていく。面倒くさいけれど、この作業は診療の質を保つには欠かせないと思ってます。

結局10時半に帰宅です。やりがいはありますが、疲労困憊です。こんなとき、スタッフからの優しい励ましの言葉を受けるとうれしくなります。些細な言葉でもありがたいものです。

患者数が多い中何とかしていますが、余裕がないとどうしようもありません。患者さんを待たせるだけでなく、慌しい診療は質の低下を招いてしまいます。この辺をなんとかしないといけないのかなーというのが、今後の課題です。

高齢者が多いので今後往診の機会は増える一方です。対策としては、

1、往診のため昼休みを長くする 

2、1週間のうち1日だけ午後は往診専用の時間にあける

3、患者総数を抑制する   などなどありますが、

往診の時間を増やせば通常の診療時間がタイトになりますし、病院が高齢の慢性患者さんの外来を、開業医にどんどんまわしてきている現状では患者さんは増える一方ですので受診抑制は非現実的です。いづれにせよ、医師が増えない限り、僕の負担は減ることはないのです。勤務医の過労が問題になっていますが、他人事ではないような、、。

そういえば、TVなどで取り上げられた西島脳神経外科の西島先生。患者が殺到して外来予約は10年先!?だとか。あまりに忙しくて体調崩してしばらく休診していたそうな。

医者は体が資本です。ま~なんとかやりますか~!などと言いながら今日は肩バリバリに凝ってます。

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