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2007年11月 7日 (水)

やっぱり僕はついている!

11月に入ってクリニックは毎日100名以上の外来患者数が続いています。新患患者さんも相変わらず多いです。

この忙しさは予想していたことではあるけれど、、。意外と苦になりません。その理由は、ここにきて、新しいスタッフの力を実感せずにはいられません。一人いるだけで、現存スタッフに余裕が生まれ、それぞれが今まで以上の仕事が出来るために、ただ単純に一人増員した以上の力をいろいろな場面で発揮してくれているように思います。

経営者としてリスク管理云々を言うつもりはありませんが、、本当に新しい力がクリニックにパワーをもたらしていることは事実です。素晴らしい人材に恵まれたことに感謝です。

看護師不足は大病院に限らず、小さな診療所にも深刻な問題です。その中でいかに良い人材を確保するか?は業務にかかわらず大きな問題です。当院はすでに素晴らしい人材に恵まれているだけに、新たに人材を補充する場合余計に理想は高くなりますし現実とのギャップ、ハードルはかなり高いと感じていましたが、理想的な人材が奇跡的に当院に来てくれました

今回、求人募集を出したのも、ある意味偶然というか?知人から某広告代理店の方を紹介していただいたついでに、あまり期待せずにお願いしたのが本音です。良い人材がいなければ全員不合格でもよいと思っていました。まずそれが第一の偶然でした。

今回当院に加わることになった彼女は、恐らく何処の診療所でも、病院でも採用になるでしょう。でも、小さな子供がいること、実務経験が少ないことがネックになっていたのに、たまたま当院の求人に興味を持っていただいた。なによりこれが第二の偶然です。

当院の求人募集には託児所があることは非公開にしていましたが、彼女の問い合わせの電話に出た当院のスタッフが小さな子供がいる彼女に当院に院内託児所があることをたまたま告げたことがまず第三の偶然

その偶然が生まれた背景には、約1年前、当院の中にいっそのこと職員のための託児所を作ることを決意し、敢えて産休に入るスタッフそのものの補充より、保育士を雇うことを実行したことが第四の偶然。(小さな個人診療所に託児所を、しかも正職員として保育士を雇うなど誰も考えないと思いますが。)

その保育士は、たまたま彼女の母親が当院の求人に気づいて電話したことがきっかけで、、、休日の地下街で鳴ったクリニックからの転送電話を携帯でたまたまでてしまった(普段とれない電話には出ないでクリニックの留守電メッセージで対応)ことが第五の偶然。

その保育士は、当初勤めている保育園を辞める時期から考えると、当院に勤めるのは無理だったのを、強引に辞めて当院の求人に応じてくれたことが第六の偶然

人と人、、。何においても一期一会です。そんな中、様々な偶然が重なって素晴らしい人材が集まってくれました。働いていて本当に幸せを実感できます。スタッフ全員も当院で働くことで幸せを実感し誇りを持ってもらえれば、僕としては何も言うことはありません。

やっぱり僕はついている!!と不思議な偶然について、最近つくづく思ってしまいます。

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