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2007年5月15日 (火)

ジョニーは戦場へ行った

今日NHK-BSで昔の映画”ジョニーは戦場へ行った”を放送していた。子供ながらになぜがずっと僕の心の中に残っている映画で、多分中学生くらいのときに文庫本も買って持っている。今日大人のしかも医師としての立場で、久しぶりに見て、その内容の暗い重さに圧倒された。映画の内容はココを参照

この映画を少年時代にみて、未熟な初心な心にかなりのインパクトを与えていたのは確かで、それが僕が何故脳に興味ももったのか?何故脳外科医になったか?の原点に関係しているように思った。

脳外科医になって、意識がない植物状態の患者さんを診ていても、意識がないけれど脳は何かを感じているはずだと、自然に感じてしまう。ずっとわからないでいたけれど、きっと少年時代に見たこの映画がずっとどこかに残って自分の”意識”に対するルーツになっていたのかもしれない。

少年期の自分がこの映画で受けたインパクトが今の自分に繋がっている不思議な気持ち。この映画に出会っていなければ今の自分はないかもしれない。

でも、、、、今見ても、、、、、重いです。暗いです。悲しいです。

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