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2007年4月19日 (木)

大学病院での1日

大学病院で手術の日。しばらく木曜日は毎週は手術予約がびっしり。

地域での医療格差、病院格差がいろいろといわれている。東京は地方に比べ、圧倒的に恵まれていると思うけれど、脳神経外科に関しては東京女子医大はダントツである。昨年度の年間手術症例は900例を超え、脳腫瘍だけでも300例以上で日本一だった。堀 智勝 教授の手術に賭ける情熱と技術とリーダシップで此処まで来たと思う。

最近は神の手?福島先生の日本の拠点?として紹介されている東京クリニックから来る患者さんが多い。現在東京クリニックで水曜日には後輩の佐々木先生が脊髄外科外来を担当しているとのこと。

4月に入り、新しく入局した若い先生達が何人かいて新鮮な感じ。人事移動もいくつかあり久しぶりに帰局したDr達と久しぶりに話す。手術室では手術は主に佐々木先生に任せて、主に研修医や学生達に病気の説明、手術の概要など講義する。

いつも自分のクリニックで自分ひとりで孤軍奮闘しているとどうしても自分だけの世界に浸ってストレスも感じるけれど、大学での全く違う仕事は、良い刺激になって自分にとって良い活力になる。

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コメント

ドクターのお仕事すばらしいですね。やりがいが大きい分ストレスも大きいでしょう。自分の本拠地もあって、他で自分を試すというか自分の別の専門知識を発揮する場所があるという事はステキですね。私がもし生まれ変わったら間違いなく医師になると思います。ま、頭が問題ですけどね。(笑)命の現場はいろんな人間の極端な面が見え隠れする場所でもありますよね。それだけに、本来の人間くささもわかっているのではないかなあ・・・同じ年齢だけどきっと何倍もあなたの方が大人になっているような気がします。まだまだ私はヒヨコですわ。

投稿: とよたま | 2007年4月24日 (火) 22時27分

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