« 患者さんに感謝 | トップページ | 忘年会2006 »

2006年12月10日 (日)

診療システム

12月に入ってからあっという間に日は過ぎていく。金曜、土曜と忘年会が2日続けてあり、やや疲れ気味。お酒は美味しいが翌日が辛いのはやはり歳のせいだろうか?

昨日はある忘年会に参加する前、県医師会館で第1回日医標準レセプトソフト導入医療機関連絡会に出席する。日医総研の上野智明氏による”日医レセプトの現状と将来展望について”、浜松医科大学の木村通男教授による”厚生労働省事業となった県版電子カルテシステム連動型診療所向け電子カルテシステムにいついて”と興味あるお話を聞くことが出来た。お二人とも頭がいい人、切れる方で、お話が面白い!。プロとして仕事を生業にしている人間には独特な雰囲気が備わるもので、凄いナーと思う。

レセプトの将来の展望において日医標準レセプトソフトORCAの優位性は明らかで、ORCAを中心にいろいろなシステムとの連携が現実になってきている。診療支援システムWOLF、給付管理、介護報酬支援ソフト”給管鳥Ver.4.5”、主治医意見書・訪問看護指示書・医師意見書作成支援ソフト”医見書Ver.2.5”などなど、、。

当院は電子カルテを導入しているが、電子カルテはあくまでも診療ツールとして、データ処理の心臓となるレセコンを電子カルテと切り離しORCAにしたことは間違えではなかったと改めて思う。今後いろいろな拡張性、可能性があり楽しみでもあるが、いかんせん今は忙しすぎて余裕がないのが実情である。患者さんデータをCDで渡すサービスも可能であるが、まず画像データをデジタル管理するシステムも今後必要になるだろうし、、エコーは?眼底写真は?などなど考えるとキリがないし、それを運用してくれるスタッフがいるかどうか?将来的には必ず検討しないといけない問題になると思う。

忘年会である先生にORCAを推薦したら、”うちは電子カルテは入れる気ないから、紙カルテだから!?”との返事。ORCAは電子カルテではなくてレセコンですよ!と説明。

最近はゆっくりPCをいじる時間もなく、メールのチェックもろくに出来ない事もある。時々くだらないものをネットオークションで買うぐらい??

Toutt892 Toutt891

今日は普段出来ていない雑用(新規職員の労働保険や健康保険など、介護保険審査会の仕事など)をゆっくりとこなす。自宅に仕事を持ち込むのは気が重いが、こなせずにずっと気がかりになっていることはもっと嫌だ。

13日はいよいよ当院の忘年会(3周年)!あまり準備は出来ていないが、皆さんに感謝をこめて、楽しんでいただけるようにしたいと思っています。

|

« 患者さんに感謝 | トップページ | 忘年会2006 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 診療システム:

« 患者さんに感謝 | トップページ | 忘年会2006 »