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2006年4月30日 (日)

西伊豆

ささやかな1泊旅行で西伊豆に行ってきた。駿河湾をはさんで静岡の向い側。東名から沼津、箱根、伊豆のルートは無茶苦茶渋滞するので、清水港から駿河湾フェリーで西伊豆へ。初めて利用したけれど、イヤー楽だわ!1時間くらいで別世界の港へ。

Nisiizu 西伊豆の海岸線をドライブして徐々に普段とは違う景色にテンションがあがった。東洋のコートダジュールと言うショボイ看板を見て笑ったけれど、実際小さな入り江の白浜にオレンジの屋根の民家が密集している岩地温泉http://www2.wbs.ne.jp/~kaikohen/iwatinosyasin.htmという町もまんざらでもないじゃん‥と感心したりして。

Tataminoyado Tataminoyu 宿泊は ”たたみの宿 湯の花亭”というところ。着いてみてその名前に納得。玄関で靴を脱がされ、そこから何処までも畳が続く。階段も、エレベーターの中も全て畳。裸足に畳が気持ちいい。なんとお風呂の中も畳、浴槽の中も畳。風呂の畳には抗菌した特殊な畳を使用しているみたい。

ここまで徹底すると気持ちいい!なんか贅沢な気持ちになる。この旅館を考えた経営者は偉い!

部屋の窓辺には個室露天風呂もついていて、部屋でも景色を見ながらのんびり風呂に入れる。この夕日の向こうに普段生活している街があるなんて想像できない。晴れていれば見える距離なんだけれど。

Nisiizusunset1 Nisiizusunset2 のんびりゆっくり日頃の忙しさを忘れられたステキな休日だった。

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2006年4月26日 (水)

お祝い

当院のスタッフの一人が今度結婚するため、みんなでお祝いの食事会を行う。仕事が終わり次第、Comme desPoissons へ繰り出す。

今月もいよいよ終わり。慰労も兼ねて美味しい食事を楽しむ。

今日も相変わらず忙しく午後も殆ど休めなかったのでビールが美味しい。

当院スタッフは皆優秀で個性豊かでとっても頼もしい。マンパワーをいかに維持していくかがどれだけ重要か考えさせられた。

ブログも書き始めてほぼ1年が経つ。あっという間に1年間が過ぎた気がする。過去の記事を読むとつい最近のことのように感じる。継続は力なり。

そういえば今年は4月はじめからツバメが飛来し、昨年できた巣の横に新しい巣が出来ている。まだ肌寒い日もあるが昨年より1年早い?

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2006年4月22日 (土)

vamos! vamos!

Esplesecopa 静岡スタジアムことエコパに我がエスパルスを応援に行ってきた。相手は首位レッズ。

今年のエスパルスは強い!年に何回もスタジアムに足を運ぶがイヤー久々いい試合だった。大興奮してしまった。大声を出せてストレス発散になるし、娘と一緒に踊って、笑って大盛り上がり。楽しい!

そういえば過去のブログにも書いたけれど、昨年は一人でこの会場に観に来て、同じレッズに負けて、寂しい気持ちで帰ったことを思い出した。

スポーツは何だかんだいって勝たないと。スタジオにこもるアドレナリンの渦。

昔ローマのスタジオオリンピコでみたローマVSラッツィオのローマダービーは凄かったけれど、だんだんJリーグも成熟してきたような感じがした。

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2006年4月19日 (水)

前進あるのみ

仕事が終わり速攻で新幹線に飛び乗り東京へ。今日は久しぶりにソムリエのアライさんのお店へ。長年イタリア文化を日本に広めた業績から、彼はイタリアから最近勲章をもらっている。お茶の世界でいう千利休のような方で、彼の業績は凄いと思っていたので、うれしく思う。おめでとうございます。

74年のChanti Classicoから始まり、いつもの美味しいワインを戴く。

La Spinettaというラベルにサイのマークが印象的なワイン。明後日にはオーナーがイタリアから来店するとのこと。Spu

どうしてサイをマークにしたのか?というと、サイはバックが出来ない。だから”前進あるのみ”という意味があるらしい。唯でさえラテンなイタリア人が前進あるのみとはどんな人なんだろう?!

今日は山梨からO先生も駆けつけ、山岳部出身の彼の体験話で大いに盛り上がる。彼は今でも寝袋で寝るのが好きで、車の中で寝袋で寝るためだけのために、わざわざ車の助手席を取り払い、寝袋で寝るためのスペースを確保しているとのこと。

O フルフラットにして眠れるような大きな車を買えばいいじゃない?と思うのだが、狭いのがいいとのこと。助手席のない車で家族は不便じゃない?と聞くと、まったく同じ車種の車をもう一台買ってるとのこと。

何たる無駄!!

というか、そういう次元を飛び越して、凄すぎる!!

馬鹿話に笑いすぎてしまった。

アライさんのお店によく篠原涼子さんが来ていたのは知っていたが、元々市村さんが常連とのこと。イチロー選手もよく来ているそうで、びっくり。お店の宣伝も一切しないし、知らない人は入れない。改めてここで楽しい話と美味しいワインが飲めることに幸せを感じた。

Arai1

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2006年4月16日 (日)

海洋科学博物館

週末、金曜、土曜2日続けて夜遅くまで飲んだ。

金曜日は乳がん専門医のO先生と、土曜日は毎年この時期にある会合で飲み会。遠方から久しぶりに会う人たちも多く、2次会は7人で静岡おでんの居酒屋に!

色々な話が聞けて面白かった。それにしても皆、ストレス色々と抱えていながら頑張っている。幾つになっても人間日々精進。どうしても人間関係が知らず知らずに狭く限られていることに人間無頓着になってくる。自分が知らない(気づいていない)世界を見ることは、歳を取ると見えるようで実は減っているように感じる。僕は良い歳のとり方をしてるのかな?

そういえば色々な人脈を持つ友人の高瀬先生にはいつもびっくりさせらる。久々にブログを覗いたら僕のことが書いてあったのでびっくりした。http://blog.carenet.com/takase/archive/2006/03/25.php

さすがに疲れて今日はゆっくり静養する。

暇だったので午後から東海大学海洋科学博物館へ。水族館で魚を見れる以外にいろいろな海洋調査の方法や道具などの紹介が見れる。海底の地図を見ていると、そのスケールのでかさは僕らが知っている海上の陸の世界よりはるかに凄い。

Aquarium Nami

天気がよければ海沿いの道を気持ちよくドライブできるのだけれど、生憎の曇り空。帰りに以前から気になっていたインテリアショップによって帰る

Pino 帰りの車の中、たまたまかかった曲を6歳の娘が”この曲レストランなんかでかかるといいね~”などと生意気なことを言う。

その曲はルーリードの”Take a walk on the wild side

歌詞の内容を考えたらあまりにその言動がクールで大笑いしてしまった。

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2006年4月11日 (火)

雨、雨、雨

今週はいきなり月曜日に外来が大混雑となり、緩んでた気持ちに蹴りを入れられたような感じ。患者さんをあまり待たせないで、なおかつ各々を満足させることは無理な話なのだが、一人一人わざわざ来てくれたのだからじっくり診たい。

いかに患者さんに満足して帰ってもらうか?うちのスタッフにもいつも話しているが、常に誰かが患者さんを見たり声をかけたりすること。ほったらかしにしないこと。相手の気持ちで接すること。

先日某有名電気量販店に炊飯器を買いに行った。正月に実家に帰った際、古くなっていたので新しい物を送ってやろうとして、店員さんに贈り物なので郵送してくださいと頼むと、怪訝な顔をされた。担当の方がよくわからないので聞いてきますと言ってどこかに行き、しばらくして、帰ってくると配達時間指定できなくていいのなら送料2100円かかりますとのこと。送料負担も全然構いませんと答えカウンターまで行くと、そこの担当者が再度怪訝な顔をして、あーでもない、こーでもないブツブツ言い始めた。挙句に、どこか外の宅配に自分で頼んだほうが安いよーなどとノタマウ。

お店の方針で出来ませんといわれたほうがどれだけ潔いか。結局、ごちゃごちゃ言われるのも嫌なので断り、自分で一旦もって帰ることになる。

それにしてもこれだけインターネットで便利に買い物が出来て、流通システムもこれだけ整っている社会で、一体これはなんなんだろう。対面販売している人の存在意義は、もう現場のその人達自身によって無意味になってしまったのか。

お店に行かなければよかった。インターネットで購入、カード決済、郵送先指定。これだけで済んでしまう。変な店員から不愉快な思いをさせられなくて済む。

僕らの仕事はこれらとは対極にある。人と人の付き合いをしないといけない。患者さんをこちらは選べない。落ち込んでいる人、神経質な人、イライラしている人、ニコニコしている人、認知症の人、起こっている人、子供、大人、やくざ、重い病気の人、軽い病気の人、気のせいだけの人、、。どの人にも満足して欲しい。毎日そんなことを考えている。

今日来た患者さんから、半年も前のほかの患者さんのことで、少しお褒めの言葉を頂いた。そんな一言で、自分の苦労は癒される。まっとうだと信じたことを、どんなにきつくても、とにかく貫くこと。

外では雨が激しく降っている。大雨洪水警報がだされたみたい、、。

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2006年4月10日 (月)

ピカピカの一年生

朝家を出るとき、マンションの下に初めて登校するであろう小学生が、どこか落ち着かない様子で立っていた。真新しいランドセルと道具箱を持っている。100mくらい先の道路脇にも別の格好の子供が立っている。どうやら近くの小学校に通学する際、順番に合流して集団登校するようだ。どちらの子供も道路の向こうを見渡してそわそわしている。

そんな風景を見ていると他人ながら、彼や彼女らの心臓のどきどきが聞こえてきそうな感じがした。

大人になると体験したこと無いもの、知らないことに対して不安ばかりが先行するけれど、こういうドキドキならまた味わって見たい気がした。

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2006年4月 9日 (日)

Simple Life

4月に入って気持ちも春めいてフレッシュな気持ちになる。レセプトや保険の切り替えなども一段落しようやく清々しい気持ち。風邪や花粉症も一段落し患者さんの数も落ち着いて診療に余裕をもってできるようになった。

今日は自宅の掃除を中心に、要らないものを徹底的に捨てて整理整頓することをする。日曜の朝はTVをつけずにFMラジオを聴くと、JAZZやボサノバが心地よく、なんとなく優雅な気持ちになる。コヒーの豆を自分で挽いて、音楽を聴きながらゆっくりコヒーを飲めれば幸せこの上ない。

高校生の頃、やはり日曜の午前中FMでジャズシンガーの金子晴美さんの番組を聞くと心が和んだ記憶がよみがえった。まだ17歳のガキが結構マセタことしていたと思う。でも日曜の午前中に合う人の声の周波数って絶対あると思う。金子晴美さんのCDはお勧めです。

そういえば最近はLOHASがブームだけれど、イメージや言葉が先行していて、、、。結構コマーシャリズムに利用されているような、、、気がする。ゆったりとしたシンプルライフはいいなーと思うのは、それが特別なことではなく、ただそれだけ僕らの日常が慌しくて雑然としているからだと思う。

娘が小学生になるが、急にいろいろなことで彼女の成長を実感する。確実に今までよりできることが目に見えてくる。

人間いくつになっても成長しないといけないと僕らは言葉で”成長したい”と言うけれど、一体その評価はどうするんだろう? なんか曖昧な自己評価しかないんじゃないの?と思っていたが、娘を見て感じたことは”成長とはシンプルの考えれば=出来なかったことが出来るようになることである

大人の僕らが成長するには、今自分に出来ないことを見つけ、挑戦すること以外にない。些細なことでも構わない。自分が成長するには今自分に出来ないことを探すことから始まる。それは自分の欠点を探すこと

自分の欠点って何だろう?。。。。些細なことは沢山ありそう、、。

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2006年4月 4日 (火)

桜満開

2006sakuramankai_2 4月1日から保険の改定があったため、月末から準備をしていたが、何事も無く診療はスムーズに行った。当院のレセプトはORCAを使用しており、今回の保険改訂もオンラインでバージョンアップしてもらう。ORCAに連携している電子カルテも新しい保険にあわせてSettingする必要があったが、パルステックのIさんに随分お世話になった。曜日の関係から連携テストが出来ないまま、1日の当日を迎え、いきなり実践だったが、診療はスムーズに行った。

改定に伴い施設基準の届出や、労働保険の申告、3月分のレセプトなど自分がやることは山ほどあり、精神的にも体力的にもつらかったが、ようやくそれも一段落した。

待合室の窓から見える八幡山の桜も満開!!

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