« 死から始まる1日 | トップページ | 情報過多? »

2006年2月18日 (土)

Authentic spinal surgery

土曜日の仕事が終わり、速攻でタクシーに飛び乗り新幹線で東京へ。会場である品川プリンスに向かう。

sinagawa1 sinagawa2 品川にこの時間に来ることは久しぶりだけど、週末モードで盛り上がっている。日常とのギャップは人間をリラックスさせてくれる。

今回はauthentic spineal surgery meetingへの参加で、脳外科医と整形外科のcollaborationを目指した会合。僕自身は細かいこと言わずに仲良くやればいいじゃん!と思うのだが、結局は個人のプライドによるものだと思う。今回参加されていた先生方は皆情熱あふれ実績のある先生達ばかり。

authenticspine 会場はMBLのコートみたいな会場。中央天井に360度ぐるりとモニターがあって、スライドや顔写真がでる。

6時に始まり9時には終わる予定が、情熱溢れる発表が多く、予定時間を大幅にオバー。食事や飲食しながら聞くスタイルで、発表を聴きながらも知人とおバカな話で盛り上がり、飲みすぎてしまった。

それにしても、今回に限らず普段の学会でも発表で、自分を自慢する人がいるけれど、そういう人は経験から僕は信じない。実力あればおのずと実績はついてくるのだと思うけれど、、。

いろんな境遇の医師がいる。自慢する人、自虐的な人。誰も変わらない。

僕が今手術にも携わってはいるが、現場から一歩下がってみているからなのか?クールにみてしまう。自分の発表は手短に簡潔に済ませて席に戻ると後輩から”先生大人になりましたねー”といわれてしまった。

新幹線で帰宅するはずが、もう最終列車がなくなり、ホテルをこれから手配するのも面倒なので、大学の当直室で寝ることに。

山手線に乗っても、渋谷、新宿、人で溢れかえっている。午後11時くらいなのでまだまだこれからなのだろうが、昔の自分なら一人でも飲みに行ってたナー、やっぱ歳かなー、などと思いながら寂しく当直室のベットで布団に包まった。

|

« 死から始まる1日 | トップページ | 情報過多? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Authentic spinal surgery:

« 死から始まる1日 | トップページ | 情報過多? »