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2006年1月12日 (木)

プロの仕事

新年初めての大学病院。年末ぎりぎりに知人の息子さんの脳腫瘍の手術は行われ無事成功した。

詳しい手術の話を聞くと、私の尊敬するボスである堀 智勝 教授が、普段以上に神業的手術をしたとの事。普段教授と一緒にいつも一緒に手術に入っていたドクター達も、日頃は教授の厳しい指導に愚痴ったりすることが多いのに、この日の手術は”堀先生でしか出来ない!”と感動していたとのこと。

外科医はいつも100%の仕事を目指している。結果が良くても自分がイメージしたものと違うときは、術者本人が一番よくわかることであるが、自分の理想80-90%だったりする。そのギャップ感が手術中のイライラなどに繋がるのだけど、周りには理解できない。ある特定の患者さんを差別しているわけではないが、そういう時間、ケースがあるのは事実だ。

プロスポーツ選手が0.1秒以下のレベルでタイムを競っている感覚に近いかもしれない。

いづれにせよ、日々精進していないと仕事は出来ないわけで、プロ意識はいつでも忘れてはいけないと思う。

自分でしか出来ないと他人に思わせるスキルを身につけること!僕も頑張るぞ!

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