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2005年12月27日 (火)

愛と情熱

いよいよ今年もあとわずか。年末年始のクリニックの休みにあわせて、仕事も大忙し。休むのはいいけれど、それにあわせて患者さんの予約をやりくりするのは少しうっとおしい。予約が機能すると日々の診療は本当にスムーズに行くけれど、高齢者が多いのでなかなか機能していないのが実情。(予約日に来るのは6割、時間まで正確に来るのはその半分)。

いよいよ明日1日で年内最後となるので、忘れて薬がなくなって困る人がいないか気になる。2週間前までの予約を確認し、来ていない人をリストアップし、結局職員が帰った後、一人で電話しまくった。余計なお世話かもしれないけれど、、、。ここまでやる医者は自分だけじゃないのか?!と少し呆れる。

夜はリストランテ黒谷で夕食。グラスワインの赤があまりに美味しかったのでびっくり。有機農業ワインらしいけれど、お店の人に頼んでボトル見せてもらった。

ほろ酔い気分で帰宅後、妹から電話。義母さんの容態は悪いらしい。妹から担当医師の説明を伝え聞くとだんだん怒りがこみ上げてきた。厳しい状況は同じ医師として理解できるが、治療に消極的である態度と、データしか見てなくて、もっと全体像が見えていない姿勢は、同じ医師として情けない。妹にもっと医者のしりを叩け!と説教する。

自分が思っているより今の民間病院の医師のレベルは低いのか?時代がそうなのか?

昔、救急の若い先生たちと、ICUのベットに24時間張り付いてた頃がなつかしい。結果はうまくいかないかもしれないし、無駄に終わるかもしれないけれど、がむしゃらに働けたのは、愛と情熱に他ならない。

夜、興奮してねむれなくなってしまった。

やっぱり、自らを揺り動かすパワーの源は、愛と情熱でしかない!

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