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2005年7月13日 (水)

話を聞くこと

忙しいときに話が長い患者さんが来たとき、すごくイライラすることはよく経験するけれど、今日、ふと長い長い話を聞いていて(聞き流していて)、不思議な感覚になった。

おそらく、話が長い患者さんは、その話の内容ではなく、何を話したいのか?どうして欲しいのか?が自分自身わかっていない。話し方、伝え方が下手ということもあるのかもしれないけれど、客観的に自分のことが伝えられないことが病んでいることそのものだと思う。

真剣に聞けば聞くほど、診察する自分まで気分が滅入ってきて、また時間にイライラしたりするけれど、その内容の枝葉末節が重要なのではなく、やはり話を聞いてあげるだけで、相手は癒されるもので、そういった癒しを当院に求めてきていると思う。

僕らは美味しい料理や、空間や音楽などでは簡単に癒されるけれど、人間として、会話で赤の他人に癒されることはあまりない。それが、もし、できたなら、それはとんでもないことだと思う。

オークションで落札したアンプが届いた。カッコいい^!!思ったよりパワーがあって、かなり音を絞らないと、部屋で練習できないけれど、、、。パリッとした良い音がする。音量をあげるとまたいい音がするんだな!

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